「Arroka Berri」での夕飯(3月29日)

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Ya sabemos como se dice Arroka Berri en japonés “オンダリビア”, gracias a unos clientes que nos visitaron hace ya tiempo y que han publicado en su blog las impresiones sobre nuestra casa. Como podéis leer claramente y con todo detalle les encanto el marisco y el Albariño Fillaboa de las Rías Baixas que les ofrecimos.

Al irse hicieron una foto del Arroka Berri para no olvidarse del camino y poder regresar algún día desde el imperio del sol naciente.

Os transcribimos el artículo para que no dejeis de leer en detalle como perciben los japoneses el Arroka Berri, je, je.

Arroka Berri」での夕飯(3月29日)

今晩はパ

ラドールのお姉さんに紹介してもらったオンダリビアのレストランを午後8時に予約してある。「マルティン・ベラサテギ」を出たのは午後4時ごろであった。この4時間でなんとか胃に溜まっている食べ物を消化しなければならないので、サン・セバスティアンの街を縦横無尽に歩き回ることにした。
意気込んで歩き始めて15分、小粒の雨がぱらぱらと降り始め、みるみるうちに大粒の激しい雨に変わってしまいトレーニングを断念せざるを得なくなってしまった。しかたなくパラドールに戻り、サクロンを2袋服用し、パラドール内でカロリー消費を図った。
そんな努力の甲斐(?)があって、午後8時前になるとなんとかお腹の虫も元気はないもののコロコロと囁き始めてくれ、予約しておいたレストラン「アロッカ・ベリ」に突撃。

ここはシーフードが美味しいと聞かされていたので、注文はふたりで90ユーロの「10種類のシーフード盛り合わせ」にし

た。アミューズは海老天とガスパチョとムール貝のフライ。またまた天丼が食べたくなってしまった。(笑)ワインはガリシア地方のリアス・バイシャス地域(ビーゴの周辺)の産。少しだけ草のような青っぽさを感じさせるが、かえってそれが緑の濃い

 

ガリシア地方の風景を喚起させてくれる。とてもフルーティでさらっとしたまるで春風のようなワインである。10種類の魚介

 

類のひと皿目はつぶ貝(Bigaros)と小エビ(Camarones)のボイルと生牡蠣(Ostras)。
生牡蠣は殻が円くまるでブロンのようだ。これは文句なしに美味しい。




つぶ貝も小エビも鮮度が高く美味。量もこれくらいならたいしたことはない・・・と初めは高をくくっていたのだが、実はここに落とし穴があったのだ。小エビは数匹をつまんで口に放り込めばよ

いところ、一方のつぶ貝はひとつずつ中味をほじくらなけ

ればならないために、時間を食う。1立方センチメートルほどの身を取るのに10秒ほどの時間を要するので、すべてを食べるためにはおよそ30分くらいの時間が必要となり、気がついたらお腹がかなり苦しくなっていたのだ。しかも、貝類があまり好きではないという女房のおかげで、この貝はほどんどボクが食べた。ふた皿目はボリュームたっぷりだ。ムール貝、帆立貝、マテ貝(Navajas)、車海老、手長海老(Cigalas)、毛足蟹(Centollo)。ううう、皿に盛られた魚介類を見ただけでおくびがこみ上げてきそうである。こういうときには一気呵成に喰らい尽くさないと食べきれない。

まずはいちばん美味しそうな毛足蟹の味噌から。普段、食べている1匹1980円の毛蟹の味噌よりも濃厚で旨い。蟹肉は女房にまかせてムール貝を5~6個イッキ食い。続いてマテ貝、帆立貝、車海老、手長海老を手当たりしだい口の中に放り込む。いろいろな味がしているのだろうが、のんびりと味わっている余裕なぞない。最後のほうはほとんど噛まずに飲み込んだくらいである。結局、ボクが全体の7割、女房が3割ほどの量を食べ完食はしたが、楽しかるべきディナータイムが戦場と化してしまった。海老も蟹も貝類も一生食べたくない!もう二度と食べるもんか!とかたく心に誓った。

 

カマレロのお兄さんがお皿を下げに来たついでに、デザートもコーヒーもいらないのでお勘定をお願いすると、まだひと皿残っているという・・・・・そんなはずはない・・・。最後に出てきたのはオマール海老(Bogavante)である。見ただけで身の毛がよだつ。ボクはパスしたが女房はペロッと食べてしまっただけでなく、ボクの分も大口を開けてひと口で食べてしまった。彼女によるとオマールがいちばん美味しかったそうである。ムカッ!!早く外に出たい!外に出て新鮮な空気を思いっきり吸いながら体を動かしたい!という願いも空しく、最後のトドメにカバがサーブされる。サービスだそうだ

 

。これもすべて女房が飲みつくした。<いいとこどり>の性格は未だに治らないようである。

スペイン最後の夜はこんな終わり方をした。明日からはフランスだ。

“arroka berri”(オンダリビア):http://www.arrokaberri.com/

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